2018年12月03日
旧ドイツ海軍ナルビック金シールド章と騎士鉄十字章
旧ドイツ海軍ナルビック金シールド章と騎士鉄十字章

これは、旧ドイツ第三帝国の勲章を紹介します。左が旧ドイツ海軍ナルビック金シールド章、右が騎士鉄十字章です。これで旧ドイツ海軍の軍装に付けます。やっとドイツ軍の勲章が揃いました。これで勲章が多くなりました。後は、ブルーマックス王冠付きと略綬19連章とWW1海軍パイロット章だけです。

これは、旧ドイツ第三帝国の海軍用ナルビック金シールド章です。
台布の色が黒色になっています。通常「ナルビック盾章」。
ドイツの盾章は、1940年4月9日から6月8日まで行われたナルヴィックの戦いに参戦したドイツ国防軍全軍が授与対象となった。
1940年8月19日にアドルフ・ヒトラーにより制定されたこの盾章は、ミュンヘンの芸術家リヒャルト・クラインによってデザインされた。
陸軍=盾:銀色 当て布:緑色
空軍=盾:銀色 当て布:青色
海軍=盾:金色 当て布:黒色
これは、旧ドイツ第三帝国の資格の盾章です。海軍用ナルビック金シールド章の製造年が1965年製です。
やっとドイツ軍のシールド章が届いて良かったです。
購入先はエスアンドグラフです。
ドイツ海軍の軍服の袖に付けます。

これは、旧ドイツ第三帝国の騎士鉄十字章です。
第二次世界大戦が開戦した1939年9月1日に、「前大戦で祖国のために戦った人々を記念するため鉄十字章を再制定する」という法令が出された。この法令には総統アドルフ・ヒトラー、内相ヴィルヘルム・フリック、国防軍最高司令部(OKW)総長ヴィルヘルム・カイテル、無任所相オットー・マイスナーの署名がある。
この法令の第1条において1939年版鉄十字章に大十字章(大鉄十字章)、騎士十字章(騎士鉄十字章)、一級鉄十字章、二級鉄十字章の4等級があることが定められた。第2条では鉄十字章は任務遂行の際に大きな成功を収めたものや勇気ある行動をとった者、勇敢な戦闘行為を為した者に授与され、また上位の章を得るには下位の章を得ていなければならない旨が定められた。このように「飛び級」の扱いがなかったため、鉄十字章を持たないが騎士鉄十字に値する抜群の戦功を挙げた兵士に対して、便宜的に騎士章と共に二級章・一級章が同時に授与されたケースもあった。
最上位の大鉄十字(鉄十字章の中の大十字章)は空軍総司令官ヘルマン・ゲーリング国家元帥にしか授与されなかった。そのため実質的には騎士鉄十字章が一般のドイツ軍人が獲得し得る最高の戦功章だった。鉄十字章はナポレオン戦争、普仏戦争、第一次世界大戦に於ても制定されていたが、騎士鉄十字章の種別が設けられたのは第二次世界大戦のみである。
大鉄十字章と一級鉄十字章の間を埋める勲章という意味ではプロイセン王国が制定されたプール・ル・メリット勲章等の将校用軍事功労賞に代わる勲章だったとも言える。
おまけ

やっと騎士鉄十字章と金ダイヤモンド柏葉剣付章が合体しました。
やっと黄金柏葉剣ダイヤモンド付き騎士鉄十字章になりました。
やっと完成しました。
制定が1944年12月と戦争末期であったこともあり、実際に授与したのは急降下爆撃機のパイロットのハンス・ウルリッヒ・ルーデル空軍大佐のみの一人だけでした。
これは、捕虜にはなれないからです。
これは、旧ドイツ第三帝国の資格の勲章です。騎士鉄十字章の製造年が1965年製です。
やっとドイツ軍の勲章が届いて良かったです。
購入先はエスアンドグラフです。
これで合体しました。
やっとドイツ軍の勲章は多く揃えました。後はブルー・マックス王冠付きとWW1海軍パイロット章と海軍19連章だけです。
次はブルー・マックス王冠付きを買います。
やっとドイツ軍の勲章は全部揃えて良かったです。
以上でした!!
では、さらばだ~!!

これは、旧ドイツ第三帝国の勲章を紹介します。左が旧ドイツ海軍ナルビック金シールド章、右が騎士鉄十字章です。これで旧ドイツ海軍の軍装に付けます。やっとドイツ軍の勲章が揃いました。これで勲章が多くなりました。後は、ブルーマックス王冠付きと略綬19連章とWW1海軍パイロット章だけです。

これは、旧ドイツ第三帝国の海軍用ナルビック金シールド章です。
台布の色が黒色になっています。通常「ナルビック盾章」。
ドイツの盾章は、1940年4月9日から6月8日まで行われたナルヴィックの戦いに参戦したドイツ国防軍全軍が授与対象となった。
1940年8月19日にアドルフ・ヒトラーにより制定されたこの盾章は、ミュンヘンの芸術家リヒャルト・クラインによってデザインされた。
陸軍=盾:銀色 当て布:緑色
空軍=盾:銀色 当て布:青色
海軍=盾:金色 当て布:黒色
これは、旧ドイツ第三帝国の資格の盾章です。海軍用ナルビック金シールド章の製造年が1965年製です。
やっとドイツ軍のシールド章が届いて良かったです。
購入先はエスアンドグラフです。
ドイツ海軍の軍服の袖に付けます。

これは、旧ドイツ第三帝国の騎士鉄十字章です。
第二次世界大戦が開戦した1939年9月1日に、「前大戦で祖国のために戦った人々を記念するため鉄十字章を再制定する」という法令が出された。この法令には総統アドルフ・ヒトラー、内相ヴィルヘルム・フリック、国防軍最高司令部(OKW)総長ヴィルヘルム・カイテル、無任所相オットー・マイスナーの署名がある。
この法令の第1条において1939年版鉄十字章に大十字章(大鉄十字章)、騎士十字章(騎士鉄十字章)、一級鉄十字章、二級鉄十字章の4等級があることが定められた。第2条では鉄十字章は任務遂行の際に大きな成功を収めたものや勇気ある行動をとった者、勇敢な戦闘行為を為した者に授与され、また上位の章を得るには下位の章を得ていなければならない旨が定められた。このように「飛び級」の扱いがなかったため、鉄十字章を持たないが騎士鉄十字に値する抜群の戦功を挙げた兵士に対して、便宜的に騎士章と共に二級章・一級章が同時に授与されたケースもあった。
最上位の大鉄十字(鉄十字章の中の大十字章)は空軍総司令官ヘルマン・ゲーリング国家元帥にしか授与されなかった。そのため実質的には騎士鉄十字章が一般のドイツ軍人が獲得し得る最高の戦功章だった。鉄十字章はナポレオン戦争、普仏戦争、第一次世界大戦に於ても制定されていたが、騎士鉄十字章の種別が設けられたのは第二次世界大戦のみである。
大鉄十字章と一級鉄十字章の間を埋める勲章という意味ではプロイセン王国が制定されたプール・ル・メリット勲章等の将校用軍事功労賞に代わる勲章だったとも言える。
おまけ

やっと騎士鉄十字章と金ダイヤモンド柏葉剣付章が合体しました。
やっと黄金柏葉剣ダイヤモンド付き騎士鉄十字章になりました。
やっと完成しました。
制定が1944年12月と戦争末期であったこともあり、実際に授与したのは急降下爆撃機のパイロットのハンス・ウルリッヒ・ルーデル空軍大佐のみの一人だけでした。
これは、捕虜にはなれないからです。
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次はブルー・マックス王冠付きを買います。
やっとドイツ軍の勲章は全部揃えて良かったです。
以上でした!!
では、さらばだ~!!
ルガーP08警察型ホルスターブラック
ドイツ海軍元帥の通常軍装
金ダイヤモンド柏葉剣付きとハンザ十字章ハンブルク
EMDの旧ドイツ海軍将校・将官用リーファー用ズボン
京都シュミットの旧ドイツ海軍濃紺規格帽の将校・将官用
赤鷲勲章3等章王冠・剣付きとDRL章金色
ドイツ海軍元帥の通常軍装
金ダイヤモンド柏葉剣付きとハンザ十字章ハンブルク
EMDの旧ドイツ海軍将校・将官用リーファー用ズボン
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赤鷲勲章3等章王冠・剣付きとDRL章金色